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2008年9月 1日 (月)

ラー油 (自家製ラー油)

Rayu500ml

材料
ゴマ油                     450cc (またはサラダ油)
煎りゴマ油               100cc
五香粉        小サジ      1
八角                          2個
ニンニク                      3カケ
一味唐辛子                 7g
パブリカ     大サジ         1

Rayu_z

調理
酢辣湯麺などに大量に使うため、余り辛くない辣油を作ってみました。
ニンニクは包丁の腹で、つぶして、香料をすべて金属製のボールに入れておきます。
五香粉は、フェンネル(ウイキョウ)、シナモン、花椒、クローブ(チョウジ)、ちんぴ、を混合した中華料理特有のミックススパイスです。一味唐辛子は善光寺名物、八幡屋磯五郎商店の製品です。

Rayuzz

ちょっと贅沢に太白胡麻油(たいはくごまあぶら:ごまを煎らずに圧搾した白い胡麻油)を使ってみましたがサラダ油やキャノーラ油でも良いようです。
太白胡麻油をフライパンなどで180℃ぐらいに加熱します。
温度が上がったら安定した場所に置いたボールの香料に様子を見ながら少しずつ注ぎます。
かなり、煮え沸き立ち、煙も出ますので吸い込まないように換気を良くして行います。

Rayut

そのまま温度が下がるまで放置しておき、温度が下がったら濾します。
写真は濾し網にコーヒー用の濾紙を使い箸を置いた鍋の上に載せて濾しています。(まさに油売り状態、濾すには数時間かかります。)、濾し終わったら500ml瓶に移し不足分を、香り付けに煎りゴマ油で調整し、いっぱいにします。

Rayuzzz

パブリカで色づけするのには異論がある方もいらっしゃることでしょうが、唐辛子だけで良い色を出すには辛すぎるような気がしますし一味唐辛子7gでも十分に辛いラー油に仕上がります。
そんなわけで色も旨味の内と割り切って使っています。

油は移動するほどロスが多くなりますので、できれば漏斗に濾紙を使い直接保存瓶に、濾し取ると良いでしょう、450cc一瓶と香り付けの煎りゴマ油100ccで500ccほどの辣油ができあがりました。

Sura

さっそく、酢辣湯麺に、心置きなく、たっぷりと使ってみました。辛みも目的通り、ほんのりといった感じで、八角が効いています。
濾過に時間はかかりますが、ごく簡単にできあがります。

また、油を高温で扱いますので回りに人やペットを寄せ付けないようにして火傷に気をつけましょう

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